2007.09.23 Sunday
医と笑いのコラボレーション2
日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、社長:ニュートン F. クレンショー)と「関西がん患者団体ネットワーク」が、"笑い"をテーマとしたチャリティイベント「医と笑いのコラボレーション2〜一緒に笑ってがんに勝つ!〜」を 開催しました。
昨年に 引き続き 多くの ご来場者を迎え 会場は笑い声と笑顔で いっぱいになりました。
ご参加いただいたみなさま、ご協力いただいたみなさま 本当に ありがとうございました。
この場を 借りて お礼申し上げます。
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医と笑いのコラボレーション2〜一緒に笑ってがんに勝つ!〜」
主に関西で活動をしている14のがん患者団体(関西がん患者団体ネットワーク)と、昨年に引き続き日本イーライリリー株式会社が 主催。
厳しいがんとの闘病中は 患者さんもご家族も「笑い」をなくしてしまいがちです。
そこで「なんばグランド花月」、よしもとを貸し切って、仲間や家族、友人と共に 一緒に笑っていただこうというイベントです。
第一部は オリジナル企画として「がんに負けへんメッセージ」をテーマに、「関西がん患者団体ネットワーク」に所属する患者会推薦のがんサバイバー(がんと闘う人たち)3人がメッセージを発信しました。
また、昨年の「医と笑いのコラボレーション」にご出演いただいた 樋口強さんに メッセージをいただきました。
樋口さんは 肺がんを克服され「”笑い”は最高の抗がん剤」と題して 創作落語「病院日記」で 全国のがん患者さんを 励ましていらっしゃいます。ちょうど 3冊目のご本「生きてるだけで金メダル」が 発行されたばかりです。
またがん闘病体験に基づくコラムを掲載している読売新聞記者の本田麻由美さんにもゲストとして登場いただき笑顔と共にメッセージをいただきました。
第二部では よしもとの 漫才、落語、新喜劇で 心から笑いました。
「笑い」が免疫力を高めたり精神を安定させたりと 科学的に笑いの効能が 実証されはじめましたが、家族や 仲間の笑い声や笑顔が 心や体を 温かくしてくれるのは確かなことだと 思います。
このイベントの入場券販売収入は、全額、「関西がん患者団体ネットワーク」に寄付され、その活動資金として役立てられます。
ありがとうございました。
スタッフ:河野
昨年に 引き続き 多くの ご来場者を迎え 会場は笑い声と笑顔で いっぱいになりました。
ご参加いただいたみなさま、ご協力いただいたみなさま 本当に ありがとうございました。
この場を 借りて お礼申し上げます。
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医と笑いのコラボレーション2〜一緒に笑ってがんに勝つ!〜」
主に関西で活動をしている14のがん患者団体(関西がん患者団体ネットワーク)と、昨年に引き続き日本イーライリリー株式会社が 主催。
厳しいがんとの闘病中は 患者さんもご家族も「笑い」をなくしてしまいがちです。
そこで「なんばグランド花月」、よしもとを貸し切って、仲間や家族、友人と共に 一緒に笑っていただこうというイベントです。
第一部は オリジナル企画として「がんに負けへんメッセージ」をテーマに、「関西がん患者団体ネットワーク」に所属する患者会推薦のがんサバイバー(がんと闘う人たち)3人がメッセージを発信しました。
また、昨年の「医と笑いのコラボレーション」にご出演いただいた 樋口強さんに メッセージをいただきました。
樋口さんは 肺がんを克服され「”笑い”は最高の抗がん剤」と題して 創作落語「病院日記」で 全国のがん患者さんを 励ましていらっしゃいます。ちょうど 3冊目のご本「生きてるだけで金メダル」が 発行されたばかりです。
またがん闘病体験に基づくコラムを掲載している読売新聞記者の本田麻由美さんにもゲストとして登場いただき笑顔と共にメッセージをいただきました。
第二部では よしもとの 漫才、落語、新喜劇で 心から笑いました。
「笑い」が免疫力を高めたり精神を安定させたりと 科学的に笑いの効能が 実証されはじめましたが、家族や 仲間の笑い声や笑顔が 心や体を 温かくしてくれるのは確かなことだと 思います。
このイベントの入場券販売収入は、全額、「関西がん患者団体ネットワーク」に寄付され、その活動資金として役立てられます。
ありがとうございました。
スタッフ:河野